大阪市北区で企業法務は、中井司法書士行政書士合同事務所
(司法書士法人オフィス・ナカイ)にお任せ下さい
平成18年の商法の大改正により、会社法が施行され、様々な会社形態が可能になり、
また、有限会社法が削除されたことで、旧有限会社は特例有限会社とされることになりました。
当時からの定款では、会社法に則っておらず、例えばその定款を取引先の金融機関等に提出したなら、
遅れている会社というレッテルをはられかねません。
定款とは、いわば会社の憲法です。会社の顔を一度きれいにしましょう。
そこで、会社法で新たに追加された制度等を利用した、新しい定款を作成してみませんか?
定款を変更したことで、何か新たなきっかけになるやもしれません。
また、その他司法書士ならではの,中小企業に特化した企業法務サポートも提供させて頂きます。